バドミントンラケット グリップの選び方

バドミントンラケットのグリップ部分のご説明をさせて頂きます。各メーカの方で、共通表記とまではいきませんが、今はラケットの方に、G6、G5、G4、もしくは、3U6、3U5、4U6、このような形で表記されているケースが主流です。従来ですと、グリップサイズ5番、4番が主流になっておりましたが、ここ最近、ラケットの操作性重視、若しくは、特に初心者の方向け、手の大きさの小さい方向けという事で、細いグリップの6番、こちらの方が非常に多く作られております。ラケットに記載されている右側の数字がグリップサイズの大きさとなります。
グリップの説明の前に、ラケットの重さの説明をさせて頂いている動画がありまして、そちらでご説明の方をしていますが、こちらの左側の3U、4U等の表記に関しては、ラケットの重さになります。またラケットの重さとグリップの太さ、もしくはグリップのみの太さのみ、というケースで表記されています。数字の方が高くなればなるだけ、細くなり、数字が低くなればなるだけ、グリップの太さが太くなります。
例えば手の小さい方、もしくは操作性、ラケットを自由に回したりする等の操作性を活かす方に関しては、細めのグリップを選ぶケースが多く、その反面、パワー系、例えば握力がない方に関しては、細い物を握る、太い物を握る、どちらの方が握りやすさがあるか、太い物の方が一瞬の握りこみの力は入りやすくなる分、どうしてもグリップの中で、弾を打つ際、グリップが回ってしまう、そういった方に関しては、グリップのサイズを気持ち太めのものに替える、こちらも一つの提案となるかと思います。
続いて、こちらの全てのグリップに巻くオーバーグリップ、元から市販のラケットを購入された際、元から付いているグリップの上に薄めのオーバーグリップを巻いて使われる方が多くみられます。グリップに関しましては、持つ側の好みが非常に大きくなるかと思いますが、例えば今のグリップに関しては、シーンが大切です。
夏時期、汗をかいたりするシーンに関しては、汗を多くかかれる方に関しては、水の吸収をするようなドライタイプ、更に汗をかく方に関しては、ドライグリップよりも更に水の吸収性の良いグリップというものが、店頭、各スポーツショップの方ではご用意されているかと思います。逆に手に汗をかいたり、一切しない、特に冬時期ですとか、そういう場合に関しては、ウェットタイプ、表面がちょっと水っぽい、といいますか、ペトペトしている滑りにくいタイプの物がウェットタイプというグリップになります。後は各メーカの方で、私なんかも使っておりますが、こう生地の表面に凹凸がついているような凸凹グリップもあります。全て、各販売店さんの方で、グリップの見本なんかがあると思うんですけれども、そちらの見本の方を持って、しっくりとくるグリップの方を選らばれる、それがオーバーグリップの場合は非常に重要になるかと思います。
私も以前、試合で見かけた事がありますが、夏時期に手汗を凄いかいていた方がいらっしゃいます。ウェットタイプのグリップを巻いていて、手に汗が流れる、若しくは手の平に汗をかく、その際ウェットタイプというのは、グリップが水を吸ってくれない分、どうしても表面の方が水っぽく濡れてしまうケースが良くあります。その際、この濡れたことによって、試合中、ラケットが滑って投げてしまった、それによってラケットを破損させる、そのようなケースが特に夏時期には良くみられますので、自分の汗をかく量ですとか、そういった事を季節によって使い分ける、そちらも一つのグリップ選びのポイントになるかと思います。

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