サーブレシーブを叩かずに胸元に押し込む!

バドミントンのサーブレシーブを叩かずに沈める方法です。

まずこれの場合は手首を支点としてラケットの先端を使います。

なのでラケットにある程度の角度を作って、切るという動作になります。

そうする事によって弾は浮きません。

でも大体の方は、ラケットを下から上にあげてしまうので、シャトルが浮いてしまいます。

なので、ラケットの起動は上から下、もしくは斜め前にラケットを運んあげる。

または、ネット方向に向かって押し出して頂けると、弾は浮かずに沈みながら飛んでいきます。

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