カテゴリー:ストローク
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ネット前のワイパーショット
ワイパーショットはネットからシャトルがあまり上がらない状況で打つようになります。 打つまでの時間もないので、テイクバックも小さくなります。打った後のフォロースイングも小さくなる為、上から下に打つというよりかは、ネッ…詳細を見る -
ヘアピンクロス(バックハンド)
<ヘアピンクロス(バックハンド)> フォアハンド同様に落ちてくるシャトルの落下点よりも外側にラケットを出すように意識をして下さい。 外側から内側にヘッドを返して打つようになります。 注意としては、バック…詳細を見る -
ヘアピンクロス(フォアハンド)
<ヘアピンクロス(フォアハンド)> クロスネットは、出されたシャトルよりも外から中にラケットを返して打つようになります。シャトルの落下点よりもシャトルの横にヘッドを出すイメージを持つようにして下さい。 シ…詳細を見る -
フォアからのリバースショット見本
<フォアからのリバースショット> リバースという事は逆側切るといことになります。 ですので、フォアから逆側を切るということは、左側を切ってしまうとサイドアウトになってしまうのでシャトルの正面を右下から左に正面…詳細を見る -
ハイクリアが飛ぶ人、飛ばない人
<ハイクリアが飛ぶ人、飛ばない人> 飛ぶ人は左側の股関節が一瞬中に入り、中に閉じた反動で体を開かせているので体が回りやすくなる分遠心力が働くのでシャトルが飛びやすくなります。 飛ばない人は、股関節は開いて…詳細を見る -
ドライブ基礎打ち見本
<ドライブ基礎打ち> ラケットを前に出して構える。 相手のラケットからでてくるシャトルの軌道を見て来た方向にラケットを引く。 シャトルを捉える時の軸を動かさずにラケットを振ります。 その際に、打点が体…詳細を見る -
ネット前のラケットワーク フォア編
では、フォアハンドの同じようなショットの打ち方をやっていきたいと思います。 フォアハンドとバックハンド、どっちが難しいのか、と聞いた時に大体の方が、バックハンドと答えますが、実際はフォアハンドの方が難しくなりま…詳細を見る