igawasatomiの記事一覧
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今までで一番衝撃を受けた国(バドミントン)
海外で初めて優勝したのは中学生なんですよ。 イギリスです。 ヨーロッパジュニアみたいな大会なんですよ。 それに初めての国際大会で…、全日本ジュニアを二年生の時に優勝して、ジュニアナショナルみたいな形で選ばれて、…詳細を見る -
やっぱり前衛が重要ですよ
基礎が出来ていない人が、いきなり応用の問題解けと言われても解けません。 方程式や解き方が分からずに適当に答えなんか書けない。 数学は基礎ができて、ようやく解くまでの過程を考えることができる。 そうなってようやく…詳細を見る -
減速しないスマッシュの打ち方
バドミントン競技の中で、一番人気のあるショットが「スマッシュ」。 一番攻撃的であり、一番華があり、一番スカッとするのが、スマッシュかと思います。 大体の方がどうしたらスマッシュが早くなるのか? 今、…詳細を見る -
同じフォームから繰り出す多彩なショット
一つのショットに対して一つのフォーム、全てのショットに対して同じフォーム、どちらの方がよりショットが分かり難いか。 足、引き方、体の向き、全て同じフォームの中から多彩なショットを繰り出す。 これによって相手の…詳細を見る -
バドミントンに重要な直視力
羽根を打つ時に眼球を動かすという人が多いです。 本来はその羽根を捉えるという事ですから、目線をしっかりと羽根の軌道の方に動かす、直視力というのが必要になってきます。 そうする事によって、飛んでくる羽根に対してラケ…詳細を見る -
サイドを拾った後の飛びつき
サイドを簡単に取った後、ラウンドに相手に低く返球された時の飛びつきです。 一つのポイントは、フォア側を取った後、状態を上げないという事。 もう一つは先ほどの飛びつきと同じように左手で体の軸を支えるということ。…詳細を見る -
スマッシュレシーブの打ち分け
スマッシュレシーブをストレートとクロスに打ち分ける方法です。 タイミングはクロスの方が早くなるという事。 ラケットヘッドがクロスの方が打っている方向にしっかりと運ばれている事を意識して下さい。 打ち終わった…詳細を見る -
ハイバックはこうやる
まずハイバックに関しては、インパクトの瞬間に羽根を捉える事と、着地の踏込みを同時になるべくは行うようにして下さい。 もう一つには肘をたたむ。 インパクトの瞬間に肘から先を開く。羽根が来て閉じる。打つ時開く。 …詳細を見る -
ジャンピングスマッシュ その2
落下点よりも素早く下がる。 下がりきった後、体重をしっかりと止めて、飛ぶ為に体重を下に預けるようにして下さい。 預けた体重を一瞬にして斜め前に体を飛ばす力に変える。 打ち終わった後、前に詰める動作が必要にな…詳細を見る -
ジャンピングスマッシュ その1
ジャンピングスマッシュに関しては、落下点よりも素早く下がる。 下がった後は体重をしっかりと止めて飛ぶ為に体重を必ず下に預けるようにして下さい。 預けた体重を一瞬にして斜め前に体を飛ばす力に変える。 打ち終わ…詳細を見る