基礎打ち・ロビング

<基礎打ち・ロビング>

ロビングは、着地とインパクトがほぼ同時になります。踵から着地になる分、若干足が早くなりますが、ほぼ同時に捉えます。行ったとき捉えられる高さでラケットを振るようになります。
上で捉える為には、上体の高さ、着地の踏み込みの速さ、ラケットを早めに始動させて早めに振ることが必要になります。
くれぐれも足を着けて待って打たないように意識をして下さい。

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コメント

    • 阿部
    • 2016年 7月 25日

    ロブが高く奥まで上がりません。スマッシュの時は、シャトルが横に飛んでいって(切れて)しまいます。どうしたらロブがうまくできるようになりますか?

      • igawasatomi
      • 2017年 2月 20日

      こんにちは。ご返信が遅くなり申し訳ありません。

      ロブが高く上がらないということですが、シャトルを捉える際の回内運動や、回外運動が早すぎることが
      原因で面が切れてしまっているんだと思います。
      まずは、しっかりラケット面を前に向けた時にシャトルを捉えるように意識をしてみて下さい。
      シャトルが上に上げるラケットの動きの目安は、打ち終わった後のラケットヘッドが上に上がること!
      が一つの目安になりますので、併せてこちらも意識をしてください。
      打点はバックは体から離して打つ。フォアに関しては体から打点が近くなりますので、要注意になります。
      頑張って挑戦してみて下さい。

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